無機物 ほか

試料の特徴に応じた機器を用いて、金属、樹脂などの材質を分析します。

金属
鉱物
樹脂類
分岐図

異物の種類や状況により、異物スクリーニング検査をおすすめする場合がございます。詳しくは当社までお気軽にお問い合わせください。

EPMA(電子線マイクロアナライザー)[45,000円(比較品:25,000円※1)/5営業日]

主な分析対象:金属類、鉱物 など

電子線を異物に照射し、異物から出てくる電子線やX線を解析することにより、異物表面の観察及び異物検体に含まれる元素やその割合を分析します。

※1対象品との比較品を行う場合の1対照あたりの料金となります。

例)金属片

FT-IR(フーリエ変換赤外分光光度計)[35,000円(比較品:15,000円※1)/5営業日]

主な分析対象:樹脂類、ゴム類 など

異物の赤外吸収(IR)スペクトルを分析することで、異物に含まれる主要な構成成分を特定します。
樹脂やゴム類では製品ごとに添加物等の差があり、これがスペクトルに反映されるため、適切なデータベースの構築を行えば具体的な由来の探索や異同識別も可能となります。

※1対象品との比較品を行う場合の1対照あたりの料金となります。

例)輪ゴム(天然ゴム)、例)ビニール袋(塩化ビニル樹脂)

EDX(エネルギー分散型X線分析)[要お問い合わせ]

主な分析対象:樹脂類、ゴム類、金属類、鉱物、食品、その他有機物 など

X線を照射された物質から放射される蛍光X線の波長と強度を測定することで、試料に含まれる元素を非破壊的に分析します。
EPMAとの違いは試料形態(固体、粉体、液体)を選ばずに、しかも非破壊で測定できることであり、RoHS指令等のためのスクリーニング検査にも利用されています。
また、適切なデータベースを構築することで具体的な由来の探索や異同識別も可能となります。

料金はすべて税別価格です。上記料金に別途消費税が加算されます。
ご依頼の前に、検査業務規約をご確認ください。

異物検査のビジョンバイオ

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